寺沢武一先生の遺品を売る女性のとの出会い

こんにちは。今回は寺沢武一の遺品を売る女性(多分)のお話。
その女性はメルカリで知り合った人で, 横浜に住む〇未来(今は引っ越したかも)という女性である。
メルカリで原先生が寺沢先生に送った年賀状を購入してラインで話す仲になった。
寺沢先生の遺品をどうやら所持していてメルカリとかで販売しているらしい。
私も欲しかったので、直接取引で10万円払ったが商品は届いていない。
初めから届くことはないとわかっていたので、こうやってオープンにしている。

人をだます手口はこんな感じ

先ず手口はこんな感じである。
よく人をだます人が使う手段で, 必ずといっていいほど携帯の調子が悪いと言ってくる。
だいたい連絡が付かなくなる人は言い訳が先頭にくる。覚えておくといい。
彼女が出品物のシュクショを晒してくる。
以下の写真のマグナムは8万円ぐらいで売ってしまったらしい。
1/1サイコガンは手元にあるという。
私が20万円で色紙を含めた遺品を全部買い取ると話を持ち掛ける。
段ボールにして5, 6箱あるらしい。コブラの大きいフィギアもあったな。
女性はお金を現金書留で送ってくれという。(現金書留の時点であっこれ詐欺だなって感じる)
まぁ乗っかってみるかという気持ちが芽生える。
住所は水道の支払いの明細の住所を見せてくる。(信用させるため)
私は断って、払う気がないそぶりを見せる。
私も個人情報を伝えて商品が届いたら払うことを伝える。
彼女は考えた末に先に半分(10万円)支払ってくれたら送るという。(送るわけないやん)
まぁ半分ならええかという思いとまぁ乗っかると楽しそうかな?とい気持ちで速攻で指定口座に振り込む。
まぁそこからは想像の通り, しばらくしてラインの連絡は途絶えた。
商品なんて届くことはない。電話もかけていない。本当ならまずかけないといけないのかもだけどw。
まぁ警察に行く必要もないんで。警察に行ったときのことも彼女は考えてるはずなんで, そのときの言い訳が思い浮かんだから行くのは面白くないと判断。どうせしょうもないことになるのは見え見えなのでつまらない。
以下は彼女が送ってきた彼女自身だという写真と明細など。



でも寺沢先生の67歳の誕生日を一緒に祝うぐらいの中で, 寺沢先生の最後のあたりを詳しく語ってくれました。本当かどうかはわからんけどね。先生の仕事場の写真も見せてくれました。
それは先生のこともあるので秘密にしておきます。

先生の遺品たち

彼女は寺沢先生の遺品をどうするのであろうか。以下彼女が送ってきた写真の一部を公開しておく。
今後の動きに注視したい?

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